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高知県産スギ材学習机 baum_01
Motoyama, Kochi JAPAN
![]() 四国の山奥のスギ材を使った学習机計画地場のスギ材を活用して、子どもたちの学習机をデザインするプロジェクトでした。 photo by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN / nextstations, copyright (C) all rights reserved. | ![]() 高知県本山小学校の児童の皆さんや先生方と一緒に考えましたphoto by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN / nextstations, copyright (C) all rights reserved. | ![]() 高さ調節自由児童の少ない山間部の小学校では、机や椅子をたくさん購入できないため、小学1年生から6年生まで対応できる高さ調節自由機能は必須でした。 photo by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN / nextstations, copyright (C) all rights reserved. |
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![]() 高知県スギ材の美しい木目を強調するデザイン(実際の現行販売品とは異なる箇所があります) photo by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN / nextstations, copyright (C) all rights reserved. | ![]() シンプルで使いやすく、軽く、あたたかいphoto by Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN / nextstations, copyright (C) all rights reserved. |
学習机そのものが教材
高知県では官民一体になって、国産木材の需要拡大を目指しています。かつては日常生活のあらゆる道具が地元の木材で製作されていました。木材の地産地消があったのです。いま、学校で使用される学習机の木材はほとんど安価な輸入木材と金属製部品で構成されています。なんとか、地元の子どもたちには、地元の木材を使った学習机で育ってもらいたい、という大人たちの熱い思いをデザインしました。
地元の木材を活用した学習机は、大手メーカー製の学習机の2倍もの価格になってしまいます。山間部の小学校は児童数も少ないため、たくさんの学習机を購入することはできません。そのような条件から、スギ材という柔らかい素材を使いながらも、児童に身長に合わせて机や椅子の高さを変えられる設計にしました。
たくさんの試作品をつくり、高知県本山小学校に持ち込んで、児童の皆さんや校長先生をはじめ先生方の意見をたくさんお伺いして、デザインを進めました。
概要
事業主:ばうむ合同会社
設計: 川西康之 + ICHIBANSEN / nextstations
協力: 高知県
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