top of page

Hirado Albergo Diffuso Town 平戸アルベルゴ・ディフーゾタウン

Hirado, Nagasaki JAPAN


平戸城

・ 平戸市役所

平戸アルベルゴディフーゾタウン(城下町エリア)

・平戸港

光と風の国へ、ようこそ。

司馬遼太郎先生の「街道をゆく オランダ紀行」によると長崎は「暗箱のような日本に射し込んでいた唯一の外光」だそうです。僅かな期間でしたが、当時の平戸の人々はどんな気持ちで外の光と風に触れたのでしょうか。その古き平戸の光と風を想像し、人々を尊び、いま住むように旅をする。時空を超えた空間を私たちは地域の皆さまと共に設計・デザインしました。

ひとつの建物にすべての機能が備わったホテルではない、寝る・食べる・飲む等が平戸市中心市街地に点在する「街まるごと宿泊施設」がアルベルゴ(宿泊施設)ディフーゾ(分散した)です。歩いて楽しい、懐かしくて新しい平戸の街を目指します。

かつて輝いていた時代のノスタルジーと、耐震性・断熱性能など安全・快適性を両立させた空間です。

The 曜(テラス)は、200年以上前の江戸時代に建てられた米蔵を総合受付と宿泊棟(山・海)に改修しました。樹齢200年を超える黒松の梁・柱を活かした客室にしつつ、光と風が抜けるように配慮しています。外壁は江戸時代当時に近い仕様に復元しました。平戸の旅はここから始まります。

甚兵衛邸は平戸藩上級武士の元自邸敷地をそのまま一棟ごと貸切できる宿泊施設です。石垣は江戸時代当時のまま、建物本体は昭和時代に建てられた木造住宅を改修しました。リビング・座敷からは平戸大橋・平戸瀬戸が望めます。かつて庭に月見櫓があったそうですが、現代らしく蒸し風呂(サウナ)に置き換えました。

ほか、「おんちゃん」「眺望亭」などレストラン・バーが市街地に点在しています。今後もアルベルゴディフーゾの取り組みは拡大します。歩くスピードで楽しめる街、一期一会の出会いと会話が楽しめる空間を地域の皆さまと共に広げてまいります。未来の平戸は、住むように旅をする皆さまとの対話から始まります。ごゆっくりとお過ごしください。

概要

事業主:平戸市、平戸アルベルゴディフーゾタウン推進協議会、株式会社サンセイランディック等
​協力:平戸市、株式会社狼煙

施工:白石建設株式会社、株式会社原田総建

企画・調査・基本設計・実施設計:株式会社イチバンセン
​担当:川西 康之、興津 みなみ、佐藤 亮介

受賞歴
​第9回ジャパン・ツーリズム・アワード審査員特別賞​

平戸アルベルゴディフーゾ 施設

(弊社担当施設)

​曜 terrace (宿泊)

4I3A9165_完成_resize.JPG
4I3A9165_完成_resize.JPG

甚兵衛邸  (宿泊)

4I3A8026_完成_resize.JPG
4I3A8026_完成_resize.JPG

​眺望邸 (飲食)

4I3A8768_完成_resize.JPG
4I3A8768_完成_resize.JPG

おんちゃん (飲食)

グレー.png

進行中

(2026年オープン)

copyright (C) Yasuyuki KAWANISHI + ICHIBANSEN / nextstations all rights reserved.
  • ブラックLinkedInのアイコン
  • Twitter
  • ICHIBANSEN facebook
  • ICHIBANSEN instagram
bottom of page